日本におけるCaterpillar

Caterpillarは1963年、三菱重工業との合弁会社を通じて日本での事業展開を始めました。現在、当社のJapanチームは、Caterpillarの油圧ショベル開発を主導しています。明石事業所では、油圧ショベル技術を日本や世界のお客様に提供しています。

Cat Financialも、日本のお客様を支援するために日本で事業展開しています。横浜オフィス(本社)には、販促・購買・設計・生産サポートや販売店サポートを行う部門も設置しています。

主要拠点

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主要オフィス

 

主要オフィス: 明石

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デモンストレーションおよび学習

 

デモンストレーションおよび学習: 秩父

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製造

 

製造: 明石

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部品流通

 

部品流通: 相模

秩父D-Tech Centerは日本キャタピラー合同会社が運営しています。

Caterpillar Foundationは、人々の基本的なニーズの改善、環境に対する意識の向上、学校での教育の強化を目指し、日本各地の非営利団体への投資を続けています。

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明石事業所/油圧ショベル開発本部

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2018年、Caterpillar Foundationはセカンドハーベストジャパンに投資しました。この投資は、生活困窮者への食事、ケアパッケージ、モバイルパントリーの提供に充てられます。

明石事業所/油圧ショベル開発本部
日本
セカンドハーベストジャパン

Caterpillarは、約50年以上にわたり日本に重要な拠点を構えています。卓越した性能・品質を誇る製品を生み出す開発・生産拠点、そうした製品を低コストかつ効率的にお客様にお使いいただくため比類なきサービスを提供する販売・サービス網など、国内の各拠点が、日本、そして世界中のお客様およびコミュニティの持続可能な発展を支援しています。

Cat®ディーラ

Cat®ディーラは、日本各地でお客様の成功をサポートしています。  

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マルチステークホルダー方針

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