1963 キャタピラー三菱設立
1965 CAT D4D ブルドーザ国産第一号機完成
1979 相模工場、生産台数100,000台を達成。秩父デモセンターを秩父市に開設
1986 新キャタピラー三菱発足に先立ち、明石に油圧ショベル設計センターを開設
1987 キャタピラー三菱、明石製作所の後身と合併。新キャタピラー三菱として、新たにスタート。オリジナル開発の油圧ショベルCAT E200B 新発売
1989 明石工場が油圧ショベル生産台数100,000台を達成
1990 相模・明石両事業所を設立
1992 世界統一仕様のCAT300ファミリー油圧ショベル「REGA」を新発売。明石に、油圧ショベル開発・設計の新拠点設計センタービル完成
1993 本社を東京・用賀に移転
1996 油圧ショベル「REGA」Bシリーズを新発売
2000 油圧ショベル「REGA」Cシリーズを新発売
2001 CATミニ油圧ショベルを新発売。CAT 300ファミリー油圧ショベルが販売累計150,000台を達成
2002 相模事業所、生産台数300,000台を達成
2003 相模に相模開発センターを開設
2004 オリジナル開発のミニホイールローダ CAT 901B/902B/903B新発売
2005 油圧ショベル「REGA」Dシリーズを新発売。新世代環境対応型エンジン「ACERT」搭載建機を新発売
2007 相模事業所、トラクタ生産台数300,000台を達成
2008 明石事業所、油圧ショベル生産台数300,000台を達成。社名をキャタピラージャパンに変更
2012 Caterpillarがキャタピラージャパンを単独所有
2015 明石事業所、油圧ショベル生産台数400,000台を達成
2017 新しい設計思想に基づくテクノロジーを標準装備した次世代Cat油圧ショベルを世界に向けて明石より出荷開始
2017 本社を横浜に移転
2018 グッドデザイン賞受賞
2022 明石事業所、油圧ショベル生産台数 500,000台を達成